ジョージ・クルーニーがアルメニア訪問 

昨日プリンスの訃報が飛び込んできましたが、まだ少し信じられません。作曲能力、演奏能力、表現力、カリスマ性どれもが素晴らしく、まさに天才という言葉がふさわしいアーティストでした。ファンとして本当に残念…心から冥福を祈りたいと思います。


彼の大ヒット作「パープル・レイン」のライブ映像。ギターソロが圧巻!やっぱり天才!

さて、明日4月24日はアルメニア人虐殺記念日。昨年は100周年ということで、有名なロックバンド、システム・オブ・ダウンが野外ライブを行うなど大イベントとなりました。(こちら) 今年は何と、俳優のジョージ・クルーニーがアルメニアを訪問しています。

というのも、彼は虐殺撲滅運動に取り組んでいて、今年のオーロラ賞授業式の司会を務めるからです。このオーロラ賞は、人権の促進や擁護に多大な貢献をした人に贈られる賞のことで、オーロラ・マルディガニアンというアルメニア人虐殺を生き延びた女性の名前から付けられています。

彼女は、自分が目撃した悲惨な虐殺の様子を証言し、それを基に作られたサイレント映画「霊魂の競売」の主役も演じました。英語名の「Ravished Armenia」で検索すれば、画像や映像などたくさん情報を見ることができます。

今年も、私は虐殺記念碑に献花をする予定です。毎年のことですが、あの虐殺がいかにアルメニア人にとって忘れがたい悲劇であるかを痛感させられます。争いが絶えない世界ですが、悲惨な歴史が繰り返されないことを、犠牲者の冥福と共に祈りたいと思います。

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虐殺では多くの女性や老人、小さな子供たちも犠牲となりました。愛する息子が生きていく世界が平和であってほしいと願います。

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