アルメニアの危険なもの 

アルメニアは治安がいいです。それは、9年前初めて訪れた時から変わりません。隣のグルジアは 年々治安が悪くなっているようですが、アルメニアはまだかなり安全です。夜中でも安心して歩けるというのは、滞在する上であまりストレスがないので助かります。

そんな安全なアルメニアでも、危険なものがあります。それは車。途上国の多くはそうだったんですが、アルメニア人の運転も相当荒いです。完全に車優先ですから、車道に人がいても、轢かんばかりのスピードで走ってきます。

特に、右折や左折してくる車は本当に危険です。歩行者信号が青だから普通に渡っていても、車はすごい勢いで曲がってきます。私も一度轢かれそうになりました。アルメニアでは、車を気にせず渡ろうとした私が悪いので、轢かれそうになった挙句に、「何してるんだ!」と言わんばかりにクラクションまで鳴らされました。ひどい話ですが、こちらが気をつけるしかありません。

アルメニア同様に運転が荒い国はたくさん見てきました。中でもアラブ圏はひどかった…トルコやエジプトは、まるで車が殺人マシーンのようでした。アルメニアは、アジアでも、アラブでも、ヨーロッパでもない微妙な国ですが、運転マナーに関してはアラブ圏のようです。

それなのに、アルメニアでは歩行者信号が赤でも渡ろうとする人が多いです。運転マナーも、歩行者のマナーも悪いので、お互いに交通ルールを守る意味がないんでしょうか…とにかく、アルメニアで道を渡るときは、気をつけてください。

 

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歩行者信号が赤でも道を渡る人たち。道の中央には、人が待つためのスペースがあることはあるんですが、男性も女性も、信号に関係なく、少しでも隙を見つけたら渡っていきます。のんびりした国なのに、こういう所はせっかちですね。

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