アルメニア刺繍 

8月になりました!大学の夏休みも、あと残すところ1ヶ月。しかし、今年は妻が身重なので、遠出はちょっと難しく、特に旅行の予定などはありません…まあ、どこか国内の近場で、2、3日のんびりしたいなあとは思っています。

さて、前回の記事で、日本人会に新メンバーが入会してくれたことは書きました。ただでさえ会員が少ないのに、中心人物だった元副会長夫妻が抜けたので、どうなるのか…と思っていたら、タイミング良く日本人女性が来てくれました。

その方は、またここに来てそれほど時間が経っていませんが、すでにある習い事をされています。それは、アルメニア刺繍!

というのも、元副会長にプレゼントした刺繍に、妻がすごく感動して、作ってくれた先生に「教えてほしい」と頼んだのです。同じく新会員の方も、「こんな作品が縫えるようになるなら習いたい!」ということで、一緒に習うことになりました。日本語堪能な妻と一緒なら、言葉の問題もないので安心です。

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元副会長夫妻へのプレゼント。お二人の名前をアルメニア文字で刺繍したものです。きれいですよね。

アルメニアの刺繍は、日本ではそれほど知られていないと思いますが、歴史があり、その精密や美しさも結構すごいものです。確かに先生の作品を見ると、刺繍のことはちっとも分からない私でも、素晴らしいと思います。

その先生には、5月にアルメニアに来た私の母も、2日だけ教えてもらいました。「日本の刺繍とは、全然違うわあ」と驚きながら、楽しそうに教わっていました。そして今は、妻と新会員の方が、毎回楽しく授業を受けています。

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刺繍の授業風景。新会員の方は、とても上手で、教えてもらった技法でテキパキ縫っていきます。二人とも楽しいからか、3時間ぶっ通しでやったりします。

しかし、間もなく妊娠9ヶ月で、すっかりお腹の大きくなった妻は、どうも長時間座ることが辛いらしく、刺繍の授業を一時中断することにしたようです。すごく残念がっていましたが、今は体のことを何より大切にしないといけませんからね…仕方ありません。

でも、今も家で、疲れない程度に刺繍を続けています。暇つぶしにもなるし、人にプレゼントを作ることもできるし、そして生まれてくる子供のために何か縫ってあげることもできるし、いい趣味ができたと思います。

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習ったばかりの技法で縫った妻の作品。これらは、教会などにある装飾が元になったデザインだそうです。

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