ユーロビジョン 2013 

言語大学の中庭に植えたの苗木ですが、新芽が伸びて、けっこう大きくなっていました。もう私の胸のあたりに届くほどです。最近、天候が不安定ですが、順調に育っているようで安心しました。

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さて、昨晩スウェーデンで行わていたユーロビジョン・ソングコンテストの最終戦がありました。予選を勝ち上がったアルメニア代表のドリアンズも登場しました。

ユーロビジョンの最終戦は、参加国それぞれが、自国以外の歌手に1~12の持ち点をあげて、その合計点で順位を競い合います。歌はどうでもいいものが多いんですが、この採点方法が面白くて、今回も結果はテレビで見ていました。

アルメニアは、絶対にアゼルバイジャンやトルコに点をあげませんし、その逆も然り。グルジアは、アルメニアにもグルジアにも高得点をつけたりして、もろに国家関係が現れます。

この採点の結果、今年はデンマークが圧勝しました。歌手の女性が可愛かったからでしょうか。2位はアゼルバイジャン。そして、アルメニアは…18位に終わりました。まあ、彼らの音楽性は、このコンテストと相容れないものでしたからね。

しかし、優勝したデンマークもそうですが、ほとんど国の代表が英語で歌うので、みな同じに聞こえてしまいます。曲自体も特に優れているわけではないので、余計に特徴がなくなり、どれも大して印象に残りません。パフォーマンスが、最も重要な要素になっているような気がします。

せっかく多彩な国々が参加するコンテストなんですから、母国語で歌うとか、もっと民族性を出すとかしてほしいなあというのが、私個人の希望です。とはいえ、やはり勝つためには、大衆受けするものになってしまうんでしょうね。


今年の優勝者、デンマークのエミリー・デ・フォレスト。


アルメニア代表、ドリアンズの「ロンリープラネット」。中々良かったと思いますが、残念ながら、これはユーロビジョンでは受けなかったようです。

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