ドバイ旅行 

昨日の「ほっと@アジア」、無事に妻と共演できました。前回妻が出た時は、途中でスカイプが切れて、音声だけになってしまいました。今回はトラブルもなく、本当に良かったです。

さて、「ドバイに行ったのは知人のお手伝いのため」と書きましたが、それは引越しのお手伝いだったんです。ドバイに20年住む日本人の方が、アルメニアに移住されたいということで、去年メールを頂きました。実際にここでお会いして、移住のお手伝いをすることになりました。

その後、その方から、「引越し荷物を一部運んでくれると助かるので、ドバイに来ませんか?」とメールが届きました。郵送で送っても高いし時間が掛かるし、だったら飛行機で飛んで運び込んだ方がいいのだそうです。渡航費などは負担して下さるとのことで、喜んで引き受けることにしました。せっかくですから、「妻の費用は私が払うので、一緒に行ってもいいですか?」と聞くと、快く了承してくれて、夫婦で一緒に行くことになりました。

久々に未知の国に行くので、私もとても楽しみでした。しかも、世界一の高層ビルや巨大な人口島を作るほど豊かな国なんて、まず行く機会はないだろうと思っていましたからね。で、実際にドバイでは驚きの連続でした。

広く立派なハイウェイ、そびえ立つ高層ビル群、水族館まであるショッピングモールなど、アルメニアから来ると、その発展振りに唖然としてしまいます。金融危機の影響で、一時の勢いはなくなったとはいえ、お金の使い方は桁違い…日本より豊かな印象を受けるほどでした。

その豊かさの基礎を作ったのは石油ですが、元々埋蔵量が少ないドバイは、早くから石油脱却を進めました。「人」「物」「金」を呼び込むため、様々な経済政策を打ち出して発展し、世界有数の金融センターに生まれ変わりました。今では人口200万人の大都市です。

しかし、その内UAE人はたった10%で、あとはインド人やパキスタン人、フィリピン人などの外国人。その多くは出稼ぎの労働者です。ウェイターやウェイトレスなどはフィリピン人がほとんどで、まるで住んでいたフィリピンに戻ったような気がしました。街中は車ばかりで、歩いている人を見かけるのは稀です。たまに見かけても、大抵は外国人労働者…豊かですが、少し変な街でもありました。

とはいえ、久々に異文化に触れることができて、本当に楽しい旅行でした。知人が何から何までお世話してくれて、快適に過ごすことができました。アルメニアから飛行機でたった3時間ですし、機会があればまた行ってみたいと思います。

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出発の日、機内からきれいにアララト山が見えました。2時間ほどすると、眼下にアラビア海が広がります。

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ヤシの木の街路樹。やっぱり常夏の国ですね。着いてすぐ、レバノン料理をご馳走になりました。美味しかったです。

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スーパーにもスパイスが並んでいます。民族衣装を着たアラブ人男性 がお買い物。

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世界最大規模のドバイモールの入り口。その向こうにあるのが、世界一の高さを誇るブルジュ・ハリ-ファ。828mもあります。

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124階にある展望台に上りました。高速エレベーターで、1分足らずで着きます。展望台からの夜景はとても美しかったです。砂漠にこれだけの摩天楼を作るなんて…すごいですね。

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そのすぐ下では、世界最大の噴水ショーが毎晩行われています。何と150mまで噴き上がるそうです。音楽に合わせて形を変える噴水もきれいでした。

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ドバイモールの中には、世界最大の水槽があって、魚たちの泳ぐ姿を見ることができます。しかし、ドバイにはいくつ世界一があるんでしょうか…

まだまだ写真がありますが、すでに長い記事になってしまったので、後日ご紹介したいと思います。

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