保存修復のワークショップ 

一昨日は、今年3度目の雪でした。本当に寒い…昨日からまた友人の猫を預かっているんですが、2匹とも布団に潜り込み、丸くなって寝ています。

さて、もう先月初めのことになりますが、日本の協力によって、染織品保存修復のワークショップが行われました。目的は、文化財の保存修復に関わる人材育成。女子美術大学の先生方、そして東京文化財研究所と国際交流基金の方々がアルメニアに来られて、約2週間滞在されました。

今回、私の妻が通訳を勤めました。日本語が堪能な妻にとっては有難いお話でしたが、専門的な内容なので、事前準備が大変そうでしたね…専門用語が多くて、妻に「これ、どんな意味?」と聞かれても、私もよく分からない言葉が結構ありました。

しかし、妻は頑張って、最後まで問題なく通訳をすることができました。また、皆さん気さくで親切な方ばかりで、妻も気持ちよく仕事ができたようです。仕事以外でも、一緒にコンサートに行ったり、妻の実家で夕食を食べたりと楽しい時間を過ごしました。

私まで、よく食事をご一緒させて頂いたり、結婚のお祝いを頂いたりと大変お世話になりました。今回妻の仕事を通じて、素晴らしい方々とお知り合いになれたと思っています。このプロジェクトはまだまだ継続されるそうで、来年も皆さんはアルメニアに来られる予定です。

皆さんはアルメニアのことをすごく気に入って下さったようですし、私も妻も今から再会を楽しみにしています。

DSCN8116armenia11-12-12.jpg DSCN8128armenia11-12-12.jpg 
ワークショップが行われたアルメニア歴史博物館。古い民族衣装など、数多くの所蔵品が展示されています。博物館に勤める人たちが、積極的にワークショップに参加しました。

DSCN8140armenia11-11-12.jpg DSCN8198armenia11-12-12.jpg 
妻の実家に夕食にお招きました。祖母が、自分の編んだ刺繍や靴下を皆さんにプレゼントしました(左)。帰国前日、小さなパーティーを開いて、私たちの結婚を祝福して下さいました(右)。皆さん、本当に有難うございました!

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://armeniajapan.blog54.fc2.com/tb.php/296-b7a7104c