快適になった生活 

昨晩はけっこう長い停電がありました。外を見たら、アパート近辺だけ真っ暗だったので、どうもこの区域だけが停電したようです。幸い家庭教師がなかったので、あまり問題はありませんでした。電気が戻るまでロウソクの明かりで過ごしましたが、たまには雰囲気があっていいもんです。

さて、一昨日ぐらいから、また気温が下がったように思います。日中晴れていても、空気が冷たくて寒い…当然、朝晩はもっと寒い!そりゃ風邪も長引きますね。1週間たって、やっと風邪が治りました。今回の風邪はしつこかった。

シャワーを浴びるのも、けっこう辛くなってきました。今のアパートのシャワーも、前の所と同じバク(こちら)。貯めた水を電気コイルで温めるシステムなので、いつでも好きなだけお湯を浴びるなんて出来ません。たくさんお湯を作ろうと思ったら、その分電気代がかさみますし…収入が少ないですから、光熱費は節約しないと。

街の中心にあるし、家賃も安いし、今のアパートはとても気に入っています。でも、時には好きなだけジャージャーと熱いお湯を浴びたい。日本人ですから、冬はできれば熱い湯船に浸かりたいもんです。

しかし、今のアパートにはガスストーブがあります!冷え込んできたので、最近使い始めました。電気ストーブより時間は掛かるんですが、やっぱり部屋全体を温めるにはいいですね。それに何より経済的。電気ストーブだと、どうしても電気代が気になって点けたり消したりしてしまいます。

このガスストーブがあるだけでも、引っ越して良かったと思います。もし今年も暖冬だとしても、やっぱり冬は冬。暖房なしでは乗り切れません。しかし、このアパートならあまり心配なさそうです。家庭教師の学生たちも、寒い思いをせずに勉強できるでしょう。

独立直後は、戦争や経済破綻で水やガスの供給が止められました。人々は、毎日水を汲みに行ったり、街路樹を切って蒔きにしたりしたそうです。バスも動いていないから、通学するのに2時間歩いたという話も聞きました。私より若い人たちが、そんな大変な苦労をしたんです。

それを思えば、今はシャワーを浴びれて、ストーブで暖を取れて、遅いけれど家でネットまでできるんだから、ずいぶん快適になりましたよね。

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今のアパートのバク(左)。水槽に水を貯めて、中の電気コイルでお湯を作ります。リビングのガスストーブ(右)。今のアパートにしたのは、これが大きな決め手でした。これで寒い冬も安心。

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