言語大学創立75周年 

11月16日は、私が勤めるエレバン国立言語大学の創立記念日でした。創立から今年は75周年。それで、当日の午前11時から記念式典が開催されました。教師は全員出席ですから、私も参加しました。風邪だったので、家でゆっくり寝ていかったんですけど…

まあ病気じゃなくても、あまり行く気しなかったです。言葉が分からないし、どうせ格式ばっていて面白くないでしょうから…で、案の定そうでした。もう途中から退席したくて仕方なかったです。

学長の長い挨拶に始まり、あとは教育大臣や各国の大使などのお偉方が祝辞を述べて記念品を渡すという繰り返し。1時間ぐらいならそれも我慢できますが、結局3時間も続きました。しかも11時から14時までの昼食時で、風邪でしんどいわ、腹は減るわで、ほとんど地獄…

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大学の記念式典に、司祭が登場するところはアルメニアらしいです。

何でこういう式典って、主催者の自己満足で終わるものが多いんですかねえ。黙って見ているしかない参加者の気持ちを少しは考えてほしい。愚痴ばっかり書いてすみません…もう、これぐらいで止めときましょう。その日はいいこともあったので。

それは夜の創立記念日を祝うイベント。5年毎の創立記念日には、大きなイベントが何とオペラハウスで開催されます。朝の式典と違ってそちらは楽しめそうだったし、学生にも誘われたので行ってきました。

案内されたのは、ステージ近くの一階席。学生によると、有名な司会者や歌手が出演するそうです。さすが名門大学だけあります。ただ、私は超がつく有名人以外よく知らないので、、出演者の名前を見ても、誰がどのぐらいすごいのかさっぱり…

でも、客(ほとんどが学生)の反応から大体分かりました。確かに司会者は美男美女で、彼らが登場した途端に会場が沸きました。そして有名な歌手が登場した時も、会場はすごい盛り上がり。学生たちは立ち上がって踊っていました。アルメニアダンスやジャズピアノの演奏もあって、かなり楽しかったです。

では、その夜のイベントの動画をどうぞ!


学生も歌ったり、いろいろな言語でお祝いしたりしました。プロの歌や踊りなどもあって、けっこう見応えのあるイベントでした

ところで、一昨日やっと大学から初給料を貰いました。手続きの関係で2ヶ月も待たされたんです。いやあ、苦しかった…でも、受け取った額が思ったよりも多いので「あれ?」と思ったら、創立記念日には教師にボーナスが出るらしく、私にも50ドルほど支給されました。やったー!

いろいろ愚痴も書きましたが、創立記念日って中々いいもんですね!言語大学ありがとう!

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