日本語弁論大会 

エレバン人文大学からブリュソフ大学に転職したことは、前回の記事で書きました。その後、人文大学の方から「やっぱり教えてくれ」と言われましたが、残念ながら時間が合わず教えることはなさそうです。しかし、今も影ながら学生を支援しています。

今週末にモスクワで日本語弁論大会が開かれるのですが、人文大学から学生が出場します。その学生の原稿作成やスピーチ練習などを、ずっと手伝ってきました。

大学を辞めたとはいえ、夏休み前まで自分が教えた学生ですから、最後まで面倒見てあげたいし、やはり日本人教師が指導した方がいいですしね。彼女もとてもやる気があって、よく頑張りました。

今日、彼女はモスクワに向けて出発します。教えなくなると、顔を合わすこともなくなるので、スピーチの練習にあまり時間をかけられませんでした。しかし、お互いにやるだけのことはやったし、スピーチもなかなか良い内容になりました。自信を持って大会に臨んでほしいと思います。

モスクワの弁論大会は毎回レベルが高いので、上位入賞はとても難しいです。当然結果も気になるところですが、何より彼女が悔いのないように力を出し切ってほしいと思います。アルメニアから、彼女の健闘を祈っています。 

DSCN5996armenia10-10-27.jpg 
弁論大会に出場するマリアムさん。合気道をもう4年も習っています。日本語を学ぶようになったきっかけも合気道だそうです。とてもまじめな学生です。頑張れ!

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://armeniajapan.blog54.fc2.com/tb.php/192-7597fb02