本屋でピアノ演奏 

昨日、本屋に行きました。英語で書かれたアルメニア語の文法書を買おうと思ったからです。結局、そんな本はなかったのですが、店の中ではクラッシクのピアノ曲がずっと流れていました。BGMとして普通に聞き流していましたが、何とそれは生演奏でした!

階段裏に置かれたピアノを、女性が弾いていたのです。本屋でピアノの生演奏…そこは別に普通の本屋なので、そんなサービス(なのかな?)があるのに驚きました。

私がアルメニアが好きなのは、貧しいのに文化があるからです。文化の定義は難しいですが、ほとんどの人が高等教育を受け、貧しい中でもオペラを見に行ったり、本を読んだりする。同じような途上国を何十カ国も旅行しましたが、アルメニアやグルジアには、そういう文化が根付き、人々がそれを大切にしている気がします。

先日、学生のおばあさんの家に行った時も、みんなは作家のプーシキンについて話したりしていたそうです。私はロシア文学が好きなので、もしアルメニア語が分かったら、日本でもあまり話さないような話題について、いろいろ話ができるかもしれません。

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本屋でピアノ演奏をする女性。楽譜を見ながら、ずっとクラッシクの曲を弾いていました。店員でしょうか…右は、オペラ劇場にあるハチャトゥリアンの像。「剣の舞」などで有名なアルメニア人作曲家。

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