日本語サミットの審査結果 

本日、JRPの日本語サミットに応募していたルシネさん(こちら)の最終審査結果について、連絡がありました。結果は……残念ながら、不合格となってしまいました。日本大使館もないアルメニアで、学生が日本へ行ける滅多にないチャンスでしたから、とてもとても残念です。

でも、仕方ないですね。平和や戦争について、様々な国の人たちと日本語で討論するには、それ相当の語学力が要求されます。そのためには、今回は力不足だったということかもしれません。しかし、自分がアルメニアにいる間に、誰か一人でも日本へ行かせてあげたいと考えているので、やっぱり残念です…

 

ルシネさんの平和や戦争に対する考え方は、とても素晴らしかったと思います。彼女にとっても、その問題について深く考える良い機会になったと思いますし、短い間でしたが、「憧れの日本へ行けるかもしれない!」と夢を見ることができました。

6月に卒業する彼女は、もうこのプログラムに応募することができないのですが、今後も日本へ行く夢を諦めずに頑張ってほしいと思います。まだチャンスがある2,3年生たちには、積極的に応募して次こそチャンスをものにしてほしいと思っています。

最終結果が出てから掲載しようと思っていた、ルシネさんのスピーチをお聞き下さい。今回のJRP・日本語サミットのテーマ「勇気と平和」について、自分の考えの要旨を話しています。

ルシネさんも私も、合格に向けて頑張りました。その過程が何よりの財産です。次こそ、誰か合格して、日本へ行く夢を叶えてほしいと思っています。

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