訂正とお詫び 

先日の記事で訂正があります。アルメニアのクリスマスが1月6日であるのは、ユリウス暦を基準にしているからと書きましたが、アルメニアに詳しい方から、それが誤りであるとのご指摘を頂きました。

その方のご説明を、ほぼ原文のまま掲載いたします。

アルメニアのクリスマスが1月6日であるのは、原始キリスト教では、暫定的に1月6日をクリスマスにしていたことに由来します。その後、ローマ帝国がキリスト教を国教化した後に、キリスト教会が異教時代の冬至の祭りを行わないように何度禁令を出しても人々が従わないので、クリスマスを前倒しして、冬至の祭りを取り込んでしまったために、12月25日がクリスマスになったのです。ただ、その頃アルメニア教会はローマ教会から分離していたために現クリスマスがそのまま定着してしまいました。

ロシア正教会などのクリスマスがずれているのは、ユリウス暦を基準にしているからなのですが、アルメニアは上記の理由なのだそうです。とにかく記事の内容は正確ではなかったので、訂正とお詫びを致します。どうもすみませんでした。

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