秋場敬浩さんのピアノコンサート
昨日はどんよりとした曇り空でしたが、今日はまた朝から気持ちのいい青空が広がっています。でも、少しずつ気温が下がっているように感じます。だから、妻と次男レオが少し風邪気味です。そのレオは、明日3歳の誕生日を迎えます。プレゼントは何がいいかなあ…
ラグビーW杯で、日本代表チームが優勝候補のアイルランドに勝利しましたね。歴史的な番狂わせだったみたいですが、相手チームの主将も完敗を認め、日本の健闘を称えていました。とにかく嬉しいニュースです。
また、タイで行われている重量挙げの世界選手権で、日本の山本俊樹選手が89キロ級で優勝しました。これはあまり話題になっていないかもしれませんね。私も特に重量挙げには関心ないんですが、ではなぜ取り上げたかというと、その大会でアルメニア人選手が大健闘しているからです。金メダル2つ、銀メダルと銅メダル1つずつ獲得して、メダル数では参加国中トップ!すごい!
さて、木曜日からコミタス生誕150周年記念音楽祭が開かれています。コミタスは、当ブログでも何度か紹介したことがある偉大なアルメニア人音楽家。その音楽祭に日本からピアニストの秋場敬浩さんも参加しました。秋場さんは日本コミタス音楽協会を立ち上げるなど、アルメニア音楽の紹介と普及に尽力されています。4年前にもエレバンでピアノリサイタルを開き、妻と聴きに行きました。(関連記事)
木曜はオペラハウスで音楽祭のオープニングが行われ、そこで秋場さんも一曲演奏されました。他にも様々な合唱団がコミタスの作品を歌い、とても聴き応えのあるコンサートでした。コンサート後、秋場さんとお会いしたんですが、その時になんと作曲家のティグラン・マンスリャン氏が秋場さんに声をかけてきました。彼はアルメニアを代表する有名な作曲家で、ソプラノ歌手である妹のアラクス・マンスリャン女史は秋場さんと何度か共演しています。
金曜はコミタス博物館で秋場さんのソロリサイタルが行われ、それも妻と聴きに行きました。コミタスやショパン、他のアルメニア人音楽家の作品を演奏して、聴衆から惜しみない拍手が送られました。やはり秋場さんのピアノは素晴らしかったです。コミタス、そしてアルメニア音楽への愛を感じるんですよね。妻も、「アルメニア人の演奏より、もっとコミタスの心が伝わる」と言って感動していました。
秋場さん、本当にありがとうございました!日本とアルメニアの音楽文化交流の架け橋としての更なるご活躍を祈っています。
音楽祭のオープニングコンサートで演奏する秋場さん。この時も聴衆から盛大な拍手が送られました。
いろんな合唱団が出演しましたが、その中でも、このホヴェル国立合唱団は素晴らしかった!
コンサートを終えた秋場さんと、山田大使とティグラン・マンスリャン氏。
コミタス博物館で演奏する秋場さん。間近で素晴らしい音楽を堪能することができました。
ソロリサイタル後、秋場さんと一緒に記念撮影。コンサートにご招待いただきありがとうございました!
- [2019/09/29 19:29]
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チェスを教えてくれる長男アレン
空も晴れ渡り、朝晩以外は暖かくて過ごしやすい天気が続いています。あまり寒くならずに、なるべくこの陽気が続いてくれたらいいんですけどね。
今年春になったドケルバン病(腱鞘炎)が再発したようで、同じ右手の手首が少し痛いです。前回は日本滞在中にひどくなって、ちゃんと調べもせずにホテルの温泉で温めながらマッサージしていたんですが、逆にそのせいで更に悪化してしまいました。今回はすぐにドケルバン病だと分かったので、悪化させるようなことは出来るだけ避けて、病院でも診てもらいました。前回みたく注射なんかしないで治ってほしいです。
日米首脳が貿易協定の合意文書に署名しましたね。結局、日本がかなりアメリカに譲歩する内容みたいで、その前に日本側がけっこう強気で交渉に臨むといった報道がありましたが、いつものマスコミの忖度だったんでしょね。中国みたく貿易戦争も辞さない態度で対等にアメリカと渡り合うなんて、やっぱり対米従属の日本には無理なのか…
さて、今月から小学校に通い始めたアレンは、アルメニア文字などを少しずつ勉強しているようです。また体育やダンスの授業の他に、チェスの授業もあります。実は、アルメニアの小学校ではチェスが必須科目なんです!
2011年に世界で初めてチェスを義務教育として導入し、小学校の1年〜4年生の児童にチェスが教えられています。というのも、昨年の無血革命で失脚したセルジ・サルグシャン前大統領がチェス愛好家で、ここのチェス連盟の会長も務めていました。その彼の肝いりで義務教育化が行われたのです。
アルメニアはチェスの強豪国で、チェスオリンピックでも優勝していますし、世界のトッププレイヤーも多数輩出しています。将来のトッププレイヤーの育成、そして子供たちの集中力や論理的思考力を養うために現在もチェス教育が続けられています。まあ、将棋と同じく頭を使うゲームですから、私はいいことだと思っています。
アレンも駒の動き方などを覚えたようなので、家でもチェスができたらと思い、雑貨屋で小さなチェス盤を買いました。私はバックパッカー時代に、同じ宿に泊まっていたドイツ人に教えてもらって駒の動きやルールなどを知っていた時期もあるんですが、今ではすっかり忘れてしまいました。
なので、チェス盤を見せて、「アレン、パパに教えて!」と言うとアレンは大喜び。習ったばかりの駒の動きを教えてくれました。まだ子供だから、説明が適当だったり分かりづらかったりしますが、息子が自分に知らないことを一生懸命教えてようとしてくれるのは何だか嬉しかったです。そのうちルールもちゃんと覚えて、一緒にチェスが打てるようになりたいと思います。
私にチェスの駒の動きを教えてくれるアレン。これも成長の証。いつかアレンには将棋を教えてあげたいですね
アレンは今度レオに教えようとしましたが、レオは好きなように無茶苦茶に動かすから、「レオ!ちがーう!」と言って怒っていました。微笑ましい光景です。
- [2019/09/26 19:29]
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泳ぐ息子の姿を見て思ったこと
今週は忙しくしていたため、更新が少し滞ってしまいました。ずっと晴天に恵まれて、日中は半袖で十分な暖かさです。予報では、当分この陽気が続くみたいで、朝晩に少し肌寒いことを除けばとても過ごしやい気候です。
今日9月21日はアルメニアの独立記念日です。ソ連から独立して今年で28周年。それをお祝いするイベントがエレバン市内でいろいろ行われていますが、私はもう10年以上住んでいるので、わざわざ人混みの中を見に行ったりはしません。
さて、先月末に片岡さんと一緒に家族でエレバン市内のプールに行った時の出来事について。そこは子供用のプールと大人用のプールがあり、大人用は広くて中央部がかなり深くなっています。基本的に子供たちは小さくて浅い子供用のプールで遊ばせていました。
最初はレオと水遊びに夢中だったアレンが、途中から泳ぐ真似をし始めて、なんとプールの端から端まで泳げるようになりました。犬かきにもなっていない無茶苦茶な泳ぎ方ですが、顔を水につけることもできて、その姿にはけっこう驚きました。鼻や目に水が入ると、すぐ泣いてしまいそうなイメージがありましたからね。
しばらくして自分の限界にもっと挑戦したくなったのか、アレンは大人用のプールも泳いで往復したい!と言い出しました。私は、何を無茶なことを…と呆れました。というのも、その前に一緒に入った時に、私が中央部で潜って大人でも立てないぐらい深いことをアレンに見せたんです。だから、怖がりのアレンにできる訳がないと思いました。
しかし、アレンは浮き輪を付けて大人用のプールに入っていき、「パパ、見てて!」と言って、反対側に向かってバシャバシャ泳ぎ始めました。少しずつ前に進んではいますが、深いところで急に怖がったりしないか、おぼれそうになったりしないかヒヤヒヤしながら見ていました。もちろん、何かあればすぐに飛び込んで助けに行く心づもりをしています。
心配しながら見守る中、なんとアレンは自力で向こう側まで泳ぎ切りました。その瞬間、「エーッ!アレン、すごい!」と思わず叫んでしまいました。アレンはプールから出て、「パパー!見た?!」と嬉しそう。「見た、見た!すごいやん、アレン!」と褒めてあげると、「今からそっちに行く!」と言って、またプールに入って泳ぎ始めました。
そして、頑張って泳いで私が待つ場所に戻ってきました。「アレン、よくやった!本当にすごい!」と褒めまくると気を良くしたのか、「また行ってくる!」と言って再び泳ぎ始めました。自分の力だけで一往復したのも信じられないのに、またすぐ行こうとするなんて…
遠ざかる息子の後ろ姿を見つめていたその時、「ああ、こうやって子供たちは成長して、いつか自分の元から離れていくんだなあ…」という思いがよぎり、胸がぎゅっと締め付けられました。私には、まるで親子や人生というものを象徴する光景に見えたのです。何かできるようになったり、幼稚園や学校に上がったりするのは喜ばしい子供の成長であると同時に、彼らが親から自立していくプロセスでもあります。そう思うと、何だか少し寂しくなりました。
しかし、向こう側から一生懸命こっちへ泳いで戻ってくる息子の姿は、また別のことを象徴しているように映りました。それは、「いずれ子供たちは離れていくけど、いつでも戻れる場所はやはり家族なんだ」ということ…たとえ息子たちが巣立っていっても、自分と妻は常にそういう存在であり続けたいと思いました。
いろんな思いを巡らせながら見守る中、アレンは大人用のプールを自力で二往復しました。「パパー!できた!」と笑顔で言うアレンの頭をなでてあげると、嬉しそうに妻のところに駆け寄って行きました。アレンから話を聞いた妻も、「エッ?!本当に自分一人で泳いだの?すごい!」と信じられない様子。
子供はいつの間にか成長して、たくましくなっていくことを改めて実感しました。けれど、それは親にとってまた別の意味を持っていることにも気づきました。手は掛かっても、子供が親に甘えて助けを必要とする今は、かけがえのない幸せな時間なのかもしれません。その時間はいつか…いや、あっという間に終わりが来るから、全てを大切にして楽しもう。そんなことを思ったプールでの出来事でした。
深い大人用のプールを一生懸命に泳いで往復するアレン。その姿に感動すると同時に、いろんな思いが込み上げてきました。
レオも子供用のプールを歩いて往復していました。そのうち泳げるようになるでしょう。子育ては大変ですが、いつも驚きや気づきに溢れています。
- [2019/09/21 22:53]
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アルメニア人の優しさに触れた出来事
最近また気温が上がってきて、日中は30℃近くあります。朝晩は肌寒いから長袖を着ているんですが、それだとちょっと暑い…着るものに困る時期ですね。
そういえば、ボルトン大統領補佐官が更迭されました。「これまで多くの意見対立があった」とトランプ大統領は述べましたが、私は、やっぱりなーと特に驚きませんでした。ボルトン氏は根っからの強硬なネオコンですが、トランプ大統領は、自国中心主義を掲げて、好戦的で過激なことを主張しつつも、実は世界の多極化を推し進めているのでは…と思える節があります。ボルトン氏が外れた今、その流れにもっと拍車が掛かるかもしれませんね。
さて、昨日のことですが、日本語の授業を終えてバス停まで歩いている時に、アルメニア人のおばあさんが街路樹に手をついて苦しそうにしているのを見かけました。心配になって、「大丈夫ですか?」と尋ねると、「この交差点を渡った先に家があるから、できれば連れて行ってほしい」と言いました。おばあさんは杖を持っていたので、足腰が弱い上に急に気分が悪くなったのでしょう。
腕を持って支えてあげながら交差点をゆっくりと渡りましたが、おばあさんはまた息苦しそうに立ち止まってしまいました。すると、近くにいた女性が、「どうしたの?大丈夫?」と声をかけてくれました。とりあえず二人でおばあさんを支えながら、閉まっているお店の入り口前にある階段に座らせましたが、胸を押さえて苦しそう…
背中をさすったりして介抱していると、道行く人たちが、「どうしたの?大丈夫?」と心配して立ち止まってくれます。道の反対側にあるブティックの店員まで駆け寄って来て、「気分が悪いの?私のお店で休んだら?」と言ってくれました。他の人たちも、「病院に電話しようか?」「家族に電話しようか?」と声をかけて、わざわざお水や薬を買って持って来てくれる人までいました。
おばあさんは親切に感謝しつつも、「大丈夫。ちょっと気分が悪くなっただけで、少し休めば良くなるから。家はすぐそこだし、家族は今エレバンにいないから連絡しなくていい」と言います。それでも、みんな心配でそこから去ろうとしませんでしたが、おばあさんが立ち上がったので、私が家まで連れて行ってあげることにしました。
転ばないよう支えながらゆっくり歩いてアパートの部屋の前まで辿り着くと、おばあさんはホッとした笑顔で、「もう大丈夫。本当にありがとう。助かった」とお礼を言いました。近所の人がおばあさんに話しかけるのを見て安心した私も、「お大事に」と言ってお別れしました。
とにかく、アルメニア人の優しさに改めて感心する出来事でした。首都の中心部で、すぐに人々が心配して声をかけてくれる、そして水や薬まで買って来てくれるんですから、その優しさに心が温かくなりました。そういう社会に長く暮らしているから、私も自然におばあさんに親切にできたのかもしれません。
ちなみに、十数年前に東京で同じような状況に遭遇したことがあります。当時、私は3年ほど住んだ南米コロンビアから帰国したばかりでした。友人と新宿を歩いている時に、初老のおじさんが道に座り込んでいて、奥さんらしき女性が隣でオロオロしていました。駆け寄って、「大丈夫ですか?」と声をかけると、「ちょっと胸が苦しくなって…」と言うので、近くのベンチに友人と連れて行って座らせてあげると、おじさんと奥さんは、「誰も助けてくれなくて困っていた。本当にありがとう」と感謝していました。
これも、その直前までコロンビアに住んでいたから自然にできた親切だったように思います。私が住んでいた頃のコロンビアはまだ治安が悪くて、ゲリラやコカインなど悪いイメージばかりが先行する国でしたが(最近ゲリラが武装闘争を再開したらしいけど…)、一般の人々はとても情に厚く親切で、困っている人がいたら、すぐに誰かしらが親身になって助けようとする文化がありました。もしコロンビアで同じように道で誰かが苦しそうにしていたら、すぐに数人が駆け寄って助けてくれたでしょう。
もちろん、昨日のエレバンでの出来事や十数年前の東京での出来事だけで、アルメニア人やコロンビア人に比べて日本人は冷たいと決めつけることはできません。幸い、私は日本でも親切な人たちをたくさん知っています。ただ、帰国するたびに私も妻も、今の日本はお互い他者には関心がなく、当たり前の親切や情というものが希薄になっていないか…と感じることがあります。
これは社会が発展して便利になると避けられない変化かもしれず、今後アルメニアも変わっていく可能性がないとは言えません。実際にバスの中で老人に席を譲ろうとしない若者を見かけるようになりました。しかし、旅や海外生活などを含む様々な人生の経験、また多くの素晴らしい出会いを通じて私が分かったのは、「人を救えるのは人しかない」 ということ。
どんな時代や社会でも、自分の力だけで生きている人はいないし、たとえ見えなくても常にお互い支え合って、どこか甘えたり迷惑かけたりしながら暮らしています。そのことを分かっていれば、人は自然に優しくなれるのではないでしょうか…昨日のようなアルメニア人の優しさがいつまでも変わってほしくないと思います。
いろいろ不便や苦労が絶えませんが、今は人の繋がりや優しさに囲まれたアルメニアの社会の中で子供たちを育てたいと思っています。
- [2019/09/15 15:23]
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新たなメソッドで日本語教育をスタート
ここ最近は気温が下がって、日中でも長袖じゃないと肌寒い天気が続きました。今日は暖かいですけどね。日本は台風一過で蒸し暑いそうですが、アルメニアはもう初秋の気配。その台風の影響で千葉県の広範囲で停電などが発生したそうで、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
そういえば、一昨日の夜、アルメニア北部でマグニチュード4.8の地震がありました。幸い特に被害はなかったのですが、その地域に住んでいる知り合いによると、けっこう揺れて怖かったとのこと。約30年前に2万5千人もの死者を出した大地震があった地域なので、私もニュースを見て心配しました。
日本では内閣改造が行われて、小泉進次郎氏の入閣が話題になっていますが、それよりも相変わらず女性が少ないのが気になるし、だいたい少子化担当大臣が71歳って…この役職こそ、若くてもうすぐ親になる小泉氏に任せた方がよくないでしょうか。
さて、先週ずっと、私と妻は新しい日本語教育のメソッドの研修を受けていました。というのも、日本で働きたいというアルメニア人のプログラマーに日本語を教え始めたからです。数ヶ月で会話にそれほど困らないレベルにするのが目的なので、自分で考えて発話させることをかなり重視した教え方で、流れや方法が一般的なものと異なります。
そのため、そのメソッドで日本語を教えている先生と先月はオンラインで、また先週は別の先生がアルメニアに来られて1週間の研修を行なってくださいました。私の場合、長年の経験が役に立ってはいますが、逆にそのせいで上手くできず反省したりと、やはり新しいことに挑戦するというのは難しいものですね。でも、とても興味深くて楽しかったです。
特に妻はすごく楽しそうに講習や授業に参加していて、指導された先生も、「奥さんは教師にすごく向いている」とベタ褒めでした。息子たちも小学校と幼稚園に通い始め、働く余裕が出てきた妻にはちょうど良かったです。家庭教師で教えたことがあるぐらいだった妻も、「ちゃんと日本語を教えてみたい」と言っていたからベストタイミング!
新しいメソッドは慣れるまで大変ですが、逆に学びや発見も多いので、私も新鮮な気持ちで教えることができています。これからの自分の成長、そして学生の成長が楽しみです。昨年秋からいろはセンターで週1回だけ日本語教師の仕事を再開しましたが、これから週3−4回のペースになり、けっこう本格的な復帰かもしれません。もちろん、それだけでは全く食っていけないので、他の仕事も続けますけどね。
とにかく、私にとっても新たな学びと経験が待っている新学期のスタートと言えるでしょう。妻や他の先生たちと一緒に頑張っていきたいと思います。
日本から来られた先生と一緒に夕食会。印象派の絵画が好きということで、みんなから油絵をプレゼントしました。どうもお世話になりました!
夕食会を開いたのはジョージアの水餃子ヒンカリで有名なレストラン。そこのシュークリームがでかい!横にある携帯と比べたらその大きさが分かると思います。クリームも濃厚で美味しいけど、1個の半分、いや3分の1でお腹一杯になります。
- [2019/09/12 18:57]
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