父子で仲良く気管支炎に…
今週は翻訳の仕事などがあって忙しくしています。季節の変わり目だからか、天気は不安定で、午後からどんよりと曇り始めたり、夜に雨が降ったりします。
森友学園絡みの公文書改竄問題で、佐川氏の証人喚問が終わりましたね。予想通り、証言拒否を連発して終わりました。刑事訴追されるかもしれないから、役人らしい慎重な答弁に徹底するしかなかったんでしょう。昨年の国会では、「書類は破棄した」とか超適当なことを言っていたのに、えらい変わりよう…
とりあえず怒りとかは特になく、「もうどうでもえっか~」って感じです。別に私は、政府や官邸が圧力をかけたに違いないとか、安倍首相夫妻が悪いと結論付けたい訳じゃありません。実際に直接的な関与はなく、財務省の方で忖度しただけという可能性だってあります。まあ忖度せざるを得ない状況を作るのに一役買ってたら、それも関与ちゃうかなとは思いますけどね。
とにかく私としては、納得のいくプロセスで真相が究明されてほしいんだけです。どう考えても不可解な点や矛盾が多いのに、いまだに明瞭な説明はないし、自殺者まで出ているにも関わらず、誰も潔く責任を取ろうとしない。そして政府や役所、マスコミまでが曖昧なまま幕引きしてしまおうという姿勢に呆れるというか、暗澹たる気持ちになってしまうんですよね…
話は変わって、欧米とロシアとの関係が大変なことになっていますね。お互いに相手国の外交官を追放しあうという緊迫した状況です。きっかけは英国で起こった元ロシアの諜報員の暗殺未遂事件で、ロシアの仕業だと訴える英政府に他の欧米諸国が同調したわけです。日本でも「ロシアが悪い!」という報道がされているかもしれませんが、いろいろ調べてみると、真相は全く違う可能性も出てきます。
なんせ英国は、「ロシアが事件に関与した証拠を掴んでいる」と言いながら、いまだに何も証拠を示さないままです。4年前にウクライナ上空で発生したマレーシア航空機撃墜事件も、すぐにロシア側の仕業と決めつけて欧米がこぞって非難しましたが、いろいろ調べてみると、欧米の主張と矛盾する点がたくさん出てきます。だからといってロシアを嵌める陰謀だったとも言い切れませんが、今回の暗殺未遂事件についても、マスコミの報道を鵜呑みにしないようにしたいと思います。
さて、次男のレオがウィルス性の気管支炎にかかってしまいました。どうも流行っているようです。見た目は元気そうなんですが、ずっと喉から「ゼーゼー」という音が出ているし、声もほとんど出ません。可哀想にも見えるし、そんな状態なのに普通に遊んでいる姿が可愛らしかったりもします。とにかく早く元気になってほしいですね。
しかし、どうも私もレオに伝染されたみたいで、今朝から喉が痛い…子供が辛そうにしている時は、「変われるものなら変わってあげたい」と思いますけど、いざ伝染されるとキツいですね。今週末はイースター(キリストの復活祭)なのに大丈夫かな?季節の変わり目ですから、皆さんも身体にはお気をつけください。
仲良くタブレットで遊ぶアレンとレオ。ほほえましい光景ですが、私みたく気管支炎がアレンに伝染らなければいいけど…
- [2018/03/30 23:45]
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今日はツァフカザルトでした
昨日の午後は強い風が吹いて、夜には雨が降りました。そのせいか今日は少し肌寒かったですが、きれいに晴れ渡り、夕焼けもすごくきれいでした。
米政府が発動した鉄鋼・アルミへの追加関税は、日本も対象国になりました。それを発表する際にトランプ大統領が、「これ以上、米国を出し抜けると思うな!」みたいなことを言ったという報道もありました。日本側はずっと首脳同士の友好関係や緊密な同盟国であることを盾に交渉していたのに、結果はこの有り様…
米朝首脳会談についても事後報告だったし、あれだけ安倍首相がヘコヘコ媚びへつらった甲斐もなく、所詮トランプ氏にとって日本は貿易戦争の仇敵、もしくは軍需で儲ける商売相手でしかないんでしょう。なのに、いまだに日本政府は、「今回の決定は遺憾だが、地道に交渉を続ける」って、どんだけ卑屈やねん!中国やEUみたいに、「こっちも米国製品に関税をかけて対抗する!」とか言えへんのかいな…
最近マジで自国政府のどうしようもなさには呆れてしまって、思わず記事に書かずにはいられません。そのせいで本題にいくまでの前置きが長すぎ…すみません。でも、「日本はマジで大丈夫かいな?」と感じてしまいます。
さて、ここ数日、長男アレンが扁桃腺を腫らして熱を出していました。見た目は普段どおり元気なんですが、熱を測ると38℃近くだったりします。幼稚園には連れて行かなかったので、家の中はずっと騒がしかったです。けっこう仕事で忙しいのに、週末は子供の世話で大変でした…
でも、兄弟仲良く遊ぶ姿は微笑ましくて、妻と何度も、「こいつらホンマに可愛いな~」と言っていました。子供が増えると苦労も増えますが、幸せや喜びはその倍以上になります。また子供が欲しくなってしまいますね。
可愛いんだけど、朝から晩まで子供たちが家にいると気が休まる暇がありません。
今年のイースター(復活祭)は4月1日で、その1週間前にあたる今日はツァフカザルトというお祭でした。意味は「花飾り」で、キリストがエルサレムに入城した際、住民がオリーブの枝を持って歓迎したことに由来する祭りです。アルメニアでは、春の訪れを感じさせるネコヤナギの枝が飾られます。
なので、今日の夕方、家族で近くの教会に行ってお祈りしてきました。ネコヤナギの枝のリースも買ったら、子供たちが嬉しそうにそれを頭に被っていました。アレンも、すっかり元気になったようです。お蔭さまで、家族と楽しく本格的な春の訪れを祝うことができました。
ネコヤナギのリースを被るアレン。ここ数日は体調を崩していました。
一生懸命にロウソクに火を灯すアレン。ずっと持ち上げているこちらの方が大変…
次男のレオもネコヤナギのリースを被って嬉しそう!
兄弟で仲良くはしゃいでいました。アレンも元気になって良かった!
夕焼けが美しかったです。完全に冬が終わって春が来ました。
- [2018/03/25 23:29]
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アレンが墨絵に挑戦!
少し風が冷たいですが、柔らかい陽が降り注ぐ麗らかな天気が続いています。今日は日本では春分の日ですが、アルメニアでも春の訪れを日々感じています。桜に似た、美しい杏の花も満開です。
自宅の庭や近所の杏子の花が満開です。桜に似て美しい。
アルメニアの春の訪れを告げる花です。
森友学園に絡む公文書改ざん事件ですが、先日財務省役人に対して質問を行った自民党議員たちのレベルの低さに呆れ果てました。「党や官邸が指示したから隠蔽が明らかになった」って、どの口が言うてんねん!新聞のスクープが出なかったら問題にさえせんかったやろうし、改ざんの可能性を事前に知らされていながら公表せんかったくせに…
自分たち国会議員は、誰を代表して誰のために仕事をしているか分かってへんのちゃうか?ちょっと怒りを通り越して、「もうどうでもええかな~」と思ってしまいました。もちろん起こってほしくはないシナリオですが、このままだと、全て財務省が勝手にやったことだと責任を押し付けて終わることもあり得えるかもしれません。
小さな学校法人に対して鑑定価格の6分の1で国有地が売却されるなんて、何か裏があったとしか思えない不当な払い下げなのに、キーパーソンである首相夫人には何も直接聞けないし、籠池夫妻も長期拘留されたまま。さらに自殺者まで出ています。あの~これって民主主義国家の話っすか?かなり異様な状況ですよ…
お隣の中国や北朝鮮と比べて、「日本は民主的で自由な国だ」と思い込んでいる人が多いかもしれませんが、実際には日本はかなり情報統制がされていて、特に安倍政権になってから報道の自由度ランキングの順位は低迷し続けています。意外に中国の方が、マスコミが流す情報なんて政府が統制しているから偏っていて信じられへん!と思っている人が多く、そういう意味では日本の方がヤバいかも…
あ、また前置きが長くなってしまった…あまりに歪な状況なので、思わずいろいろ書き連ねてしまいます。さて、先週は山田みどり先生による日本文化セミナーがあったので、家族と一緒に墨絵のセミナーに参加してきました。長男のアレンはお絵描きが好きなので喜ぶかもしれないと思ったのです。
久々にお会いする山田先生は相変わらずお元気そうで、今回も気さくに挨拶してくださいました。遠いアルメニアまで毎年来て下さってすごいですよね。そういえば、次男のレオを見るのは初めてで、「1歳半にしては大きいねえ」と仰っていました。
アレンは嬉しそうに墨絵に挑戦していました。何を書くのかなーと思ったら、なんと漢字を書き始めました!最近、漢字も少し自分で覚え始めたのです。すごいやん、アレン!でも、それだと墨絵じゃなくて書道やけど…まあ、本人が楽しんでいたようなので良かったです。
レオも最近アルファベットをいくつか覚えたみたいで、Aを見たら「エイ!」とかFを見たら「エフ!」と言うようになりました。その話し方が可愛くて仕方ありません。1歳になるかならないかの頃にすでに言葉を話し始めていたアレンに比べると遅いけど、ちゃんと成長しているんですね。これからが楽しみです!
知っている漢字を書くアレン。形にとらわれていないからか、けっこう味のある字を書きます。
山田先生と一緒に。また来年も元気なお姿を拝見したいと思います。
レオも最近アルファベットに興味を持ち始めました。この時も、「エム」とか「オー」とか言ってました。
兄弟そろって本が好きなのかもしれませんね。
タブレットで覚えた漢字を書いて見せるアレン。変な書き順だったりもするけど、ひらがなとカタカナも自分で覚えたし、息子ながら感心します。
- [2018/03/21 19:57]
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それでもアルメニアが好き!
日本では、米朝首脳会談より、森友学園絡みの財務省による文書改竄のことが話題になっていますね。まあ、そりゃそうです。自殺者まで出ているんですから…なのに、ずっと上層部の人間たちは責任の擦り付け合いをやっていて醜いものです。公的立場にいるくせに、国民の目にどう映っているのか分からんのやろか???
こういう無責任な政治家の姿が、国民の関心や信頼を一層失わせるんでしょうね…この件について官僚による忖度が問題になっていますが、いまだにマスコミだって忖度しているように感じます。これは財務省だけでなく、もっと激しく政府を批判すべき大不祥事だし、首相や首相夫人の関与なども鋭く追及すべきなのに、全体的に妙にトーンが低い。マスコミは自分たちの仕事を一体何だと思ってるんやろか???
見ているこちらが情けなくなってくるような状況ですが、すでに二人の尊い命までが失われてしまったんですから、このままうやむやにしていい訳ありません。多かれ少なかれ責任がある人間たちは全員、みっともない言い逃れなどせず、きちんと罪を償ってほしいと思います。
ちなみに、このスキャンダルはアルメニアでも報道されていたようで(ロシアのニュースかもしれませんが)、妻も知っていました。「ホントにひどい話だよね」と言うと、妻は、「こういう不正が明るみに出るだけ日本はマシ。アルメニアでは、政府や官僚の不正が問題になることなんてほとんどない!」と言いました。
そんな低い次元の比較で、「日本は全然マシだ!」とか言われても喜べないし、だからといって許されるもんでもないんですけど、確かにアルメニアの政治腐敗はひどい!有力な政治家の多くは利権を貪ってばかりだし、選挙も不正がまかり通っています。これでも旧ソ連諸国の中ではマシらしい…って、下を見たらキリがありませんね。
こう書くとアルメニアは大変な国に思うかもしれませんが、私は日本よりここの方がいいです。日本は物質的に豊かで、何でも整っているし、ご飯も美味しい。逆にアルメニアは不便も多いし、経済的に不安定で生活も楽じゃありません。それでも、自分はやっぱりアルメニアの方が合っているなーと、お正月と先日の訪日でもつくづく思いました。
たとえば、妻が次男を抱いて電車に乗っても(しかも優先座席の近く)、日本では誰も席を譲ろうとしません。若者たちはスマホに夢中で見向きもしないし、たとえ気づいても見て見ぬふりです。妻のすぐ傍に妊婦が立っていた時もあったけど、誰一人として席を譲ろうとしませんでした。何のための優先座席なんや???
一方、帰りにドバイ空港で移動バスに妻が乗ったら、すぐ4、5人のアルメニア人が立ち上がって席を譲ろうしてくれました。それだけでなく、次男がぐずり始めたら、隣の席の女性がバナナやお菓子を出して一生懸命あやそうとしてくれます。この周りの優しさに、妻も「アルメニア人はいいなあ」と言っていました。
また、日本で駅のホームで女性二人に、「すみません、次の電車は蘇我駅まで行きますか?」と聞いたら、訝しそうな目つきでこちらを見ながら、不愛想に「はい…」と答えるのみ。そのあまりに冷たい態度に一瞬、「エッ?!これって聞いたらあかん質問なんか?」と戸惑ってしまいました。もし一緒にいたアルメニア人が英語で聞いていたら、一体どうなっていたんやろ?って思います。
一方、アルメニアで道を聞いたら、たとえ相手が外国人でも必死で教えようとしてくれるし(適当に答えることも多いけど…)、自分が分からない場合は周りの人たちに助けを求めたりしてくれます。そして、必ず誰かが立ち止まって手伝おうとしてくれます。決して特別なことではなく、ごく当たり前のことのように。
私にとって大切なのは、物質的な豊かさや便利さではなく、こんな人間同士の繋がりや優しさ、温もりなんです。もちろん日本にもそれはあるはずだし、自分の経験だけを通して、「日本はこうだ!日本人はこうだ!」と決めつけるつもりは毛頭ありません。日本には素晴らしい面もたくさんあって、反対にアルメニアには日本よりずっと悪い部分もあります。でも、私にとって、何気ない日々の中で幸せだなあと自然に思えるのは、日本ではなくアルメニアなんですよね。
結局、「この国に生まれて住んでいて幸せ!」と思えることが愛国心なわけで、自分の国が優れていると妄信することではないし、政府が、「自分の国を愛せ!誇りを持て!」と上から押し付けるものじゃないと思います。政治家が偉そうにそんなこと言っても、今回のようなスキャンダルで自己保身ばかり考える卑怯な姿を見たら、国民の心は離れるばかりです。
私が今後の人生で日本に住むことはあまりなさそうですが、息子たちは分かりません。彼らにとってはアルメニアも日本も母国ですからね。その時にどちらを選んでも、「ここに住んでいて幸せ!」と思えるような国に両方ともなってほしいと思います。
仲良く並んで味付け海苔を食べるアレンとレオ。最近なんだかアレンが落ち着いてきました。まあ、今年5歳になりますからね。
可愛い息子たちの寝顔。いつもこの無垢な姿に心が癒されます。
- [2018/03/15 23:56]
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エキスポ終了、そしてアルメニアに帰還!
昨日の深夜にアルメニアに戻りました。疲れ切っているにも関わらず、時差ボケのせいでけっこう早く目が覚めてしまい、すでに夕方頃から眠くなってくるような状態です。そういえば、今日は東日本大震災の日ですね。あれからもう7年か…
長旅を終えて、10日ぶりに家族に会えた時は嬉しかったですね。夜遅くまで帰りを待ってくれていた妻に会って、子供たちの可愛い寝顔を見たら、「ハア~我が家に帰ってきたあ…」とホッとしました。ここが自分の帰るべき場所なんだなとつくづく実感。やはり家族は何より大切でかけがえのない存在です。
さて、エキスポの準備や開催中は忙しくて、記事を更新する暇などありませんでした。というか、買い物する余裕さえなく、残念ながら家族にあまりお土産を買って帰ることができませんでした…申し訳ないけど、今回は仕事で行っていたので仕方ありませんね。
その仕事の方ですが、お蔭さまで多くの方々がGRAND CANDY(JOYCO)のチョコレートに関心を持ってくださって、次の展開がありそうなお話をいくつか頂くことができました。可愛くてきれいなデザイン、食べやすく美味しい味、なのに驚くほどの安さ!かなり魅力的な商品ですから、客観的に見ても真面目に検討する価値はあると思います。
同時にアルメニアはまだまだ日本では知られていない国なんだなーということも痛感しましたけど、そのアルメニアを代表するチョコレート会社の製品が日本の市場でも十分通用するというポジティブな反応を予想以上にたくさんもらえました。実際に日本で売り出されるかどうかまだ分かりませんが、大きな一歩を踏み出せた気がします。
準備ではいろいろトラブルが起こり、開催前日にはマジであり得ない大問題まで発生して、本当に精神的にも肉体的にも疲れ果てましたが、無事に終わって良かったです。希望の持てる手応えを感じることもできたし、お手伝いした私も嬉しく思います。
しかし、準備段階からずっと会場に足を運んでいると、何だかお腹も胸も一杯になってしまったし、開催中もけっこう忙しかったこともあって、他のブースに足を運ぶことは全然ありませんでした。世界各国また日本全国から様々な食品・飲料品が集結するエキスポに参加したにも関わらず、試食も試飲もほとんどしていません。
その分、香川県のブースで参加していた片岡さんと毎日食べたり飲んだりして楽しい時間を過ごしました。また、7年ぶりの再会を果たした友人とカラオケに行ったり、他にも知人や友人に会う機会を持てました。会いたい人たちはたくさんいたので、もう少し時間がほしかったですね。
とにかく無事に仕事を終えてアルメニアに帰って来ることができました。いろいろ大変なこともありましたが、いい経験をして素敵な思い出を作ることができました。しかし、まあ日本もいいけど、やっぱり私はアルメニアの方が(というか海外の方が)合っているようです。少し休んでから、またここで頑張っていきたいと思います。
3月6日にFOODEX JAPANが開催。前日はブースの施工などで出た大量のゴミが積みあがっていたのに、一夜明けるときれいになっていてビックリ!
GRAND CANDY(JOYCO)のブース。けっこうお金が掛かっていて、きれいなデザインのブースです。
大人気だったパンダのチョコレート。1年以上前に発売されたものなので、日本のシャンシャンブームとは関係ありません。ちなみに中央のぬいぐるみにもチョコが入っています。
東北大学に留学中(4月から慶応大学)の元教え子か通訳として参加しました。まさか日本で一緒に働くことになるとは!
同じくエキスポに参加した片岡さんと。先月もアルメニアで会っているから、久しぶりな感じはしませんでしたが嬉しい再会でした。
みんなで居酒屋に行きました。楽しく盛り上がりました。
焼肉屋にも行きました。アルメニア人も「美味しい!」と大絶賛。やっぱり日本はご飯が美味しい!
その後はカラオケに!7年ぶりに会う友人も途中参加して楽しい時間を過ごしました。
昨年リトルシンガーズのCD制作で お手伝いさせて頂いた方とも再会。
昨年のビジネス視察ツアーに参加された方と。アルメニアを気に入って、その後も2回訪問されています。
スーツケースに入って遊ぶアレンとレオ。久々に会った子供たちはやっぱり可愛い!
- [2018/03/11 22:30]
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