ツァフカゾールにスキー旅行! 

澄んだ青空が広がる気持ちのいい天気が続いています。日中の気温は10℃近くあって、予報では寒さが戻ることはなさそうです。来月、日本から帰ってきた時には、少し春らしい気候になっているかもしれませんね。

前回の記事に書いたように、今年もGRAND CANDYというアルメニアのチョコレート会社のお手伝いで、来月初めに開かれる「FOODEX JAPAN」に参加します。一緒に行くアルメニア人も無事にビザを取得したそうなので、日本行きは確実になりました。10日後には日本かあ。暖かければいいんだけど…

さて、先週の日曜は友人たちとスキーに行ってきました。先月末に家族と行ったツァフカゾールというスキー場です。その時は子供たちと雪遊びをするのが目的だったので、結局スキーはしませんでした。今回は友人のルザンさんが企画してくれたもので、ルザンさんの娘さん、そして私と大使館職員の方が参加しました。これって2年前と全く同じ顔ぶれ!

私の妻も参加する予定だったんですが、義母の体調がすぐれず、丸一日子供たちを預けるのが難しくなったため、今回は参加を見送りました。妻にとって人生初のスキー体験になるはずだったんですけど、残念ながら実現ならず…子育てがもう少し落ち着いた頃に一緒に行けたらと思います。

日曜日も朝から晴れ渡って最高のスキー日和。テンションが上がります。車の中でワイワイ会話しながら行くと、あっという間にスキー場に到着。早速スキー靴やスキー板を借りてゲレンデに行きました。もうすぐシーズンも終わりだからか、けっこう混んでいましたね。

前回は8年以上ぶりだったにも関わらず、けっこう普通に滑れて一度も転ばなかったので、今回はもっと気持ちに余裕がありました。なので、すぐに楽しく滑れたし、もっと上の方までリフトで上がって未体験のコースにも挑戦してみました。景色もいいし、広々して人も少なくてよかったですね。ただ、吹きさらしでリフトに乗っている時はめちゃくちゃ寒かった…

今回もほぼ普段着で滑りましたが、幸い一度も転びませんでした。しかし、たまに運動したせいで、翌日は筋肉痛と疲れでぐったりしていましたが…それでも、やっぱりスキーは楽しい!次回は妻と一緒に滑りに行きたいです。そして、子供が大きくなったら、一緒に滑りたいなと思います。

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ルザンさん、今回も企画してくれてありがとうございます。みんな準備完了!さあ、滑るぞー!

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リフトからの景色。テンションあがるー!先月は子供たちと一緒だったので滑りたい衝動を我慢していました。

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最高のスキー日和!難しくないコースばかりなので滑りやすいです。やっぱりロシア人のスキー客が多かった。

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リフトで山の上の方まで行って滑りおりました。風が強くて寒かったけど、広々していて滑るのは楽しかった!

新しいパスポートと手形と足形 

今日2月13日は、テアルンタラチ、またはトゥルンデスという厄払いのために火の上を飛ぶ行事を行う日で、春の訪れを祝う祭りでもあります。アルメニアでは、この日から暖かくなると言われているんですが、確かに今日なんて日向はジャケットだと少し暑いぐらい。今の予報では、このまま次第に暖かくなって冬が終わるようです。

元々はキリスト教以前の宗教儀式ですが、今はキリスト教のお祭となっているので、夕方に近くの教会に家族で礼拝に行きました。外に出ると、近所の子供たちが焚火をして、その火の上を飛んでいました。アレンとレオも抱いてジャンプさせました。新婚カップルはこの儀式を行うことになっており、私と妻も7年前に一緒に飛びました。その時のブログ記事はこちら

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近所の子供たちが起こした焚火の上を飛ぶレオ。

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近くの教会でロウソクを灯しました。先日フィリピンで亡くなった烏山さんのご冥福もお祈りしました。

日本は池江璃花子選手の白血病公表で大騒ぎですね。私もびっくりしました。まだ18歳ですしね。競泳には関心ありませんが、彼女が注目され始めた時に、そのきれいで大人びた容姿を見て社会人かと思ったら、なんとまだ高校生!「エッ!うそ?!」と驚いた覚えがあります。

来年の東京五輪でメダルを期待されている素晴らしい選手なだけに、多くの人が、「なぜ彼女が…しかも、こんな時に…」とやるせない気持ちでしょう。でも、それは本人が誰よりも感じて辛いはずですから、今は治療に専念して早く元気になってほしいと願います。

さて、長男アレンのパスポートの期限が切れそうだったので、2週間ほど前に申請しました。そして今日、新しいパスポートを受け取りました。子供は有効期限が5年のものしか取れません。そりゃそうですよね。成長して顔つきが変わってしまうんですから。アレンも下の写真のように全く別人!本当に大きくなったなあ。

前のパスポートは生後4ヶ月ぐらいの時に取ったので、完全に赤ちゃんですね。この頃はまだアルメニアに日本大使館がなかったため、ジョージアの大使館に行って申請しました。たとえ子供でも本人確認が必要とのことで、受領の際にはアレンも連れて行きました。生後半年足らずの時に陸路で国境越えをするとは…今はエレバンにも大使館があるので楽です。

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こうやって見比べると成長ぶりがよく分かります。男らしくなったけど、ちょっとK-POPアイドルみたい。次回更新する5年後にどうなっているか楽しみです。

また最近、次男レオの手形と足形を取りました。本当はアレンみたく1歳の誕生日の時に取ろうとしたんですけど、レオが嫌がって暴れてできなくて、そのままになっていました。で、先週末に妻が、「そういえば手形と足形を取らない?」と言ったので、やってみることにしました。

もちろん本人は何のことか分からず、少し嫌がりましたが、無事に右手と右足の型を取ることができました。石膏を流して固まったものを金色のインクで塗って、写真と一緒にケースに飾りました。ちなみに、今回も日本の方から頂いた手形・足形キットを使いました。しかし、レオはもう2歳4ヶ月だから大きい!まあ、それでもいい記念になりますね。

こうやってパスポートの写真や手や足の大きさを見比べると、子供たちの成長ぶりには改めて驚かされます。まだまだ二人とも手が掛かって大変ですが、それも小さくて可愛い時期だからこそ。あっという間に大きくなってしまうので、苦労も含めて子育てを楽しまないといけませんね。

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2歳4か月のレオの手形と足形。やっと作れた…

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最近の写真も入れて飾りました。中途半端なタイミングだったけど、いい記念になります。

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アレンが1歳のときの手形と今の手を並べてみたら…やっぱり大きくなったなあ。

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これからも兄弟仲良くすくすくと大きくなってほしいと思います。

背中を押してくれた生き様と言葉 

数日前に、フランスが4月24日をアルメニア人虐殺記念日に制定するというニュースがありました。アルメニア人虐殺を歴史的事実と認定している国は多いですが、フランスほどの影響力のある国が記念日に制定するのは大きな出来事です。もちろんアルメニアは今回の仏政府の決定を歓迎しています。

フランス国内には多くのアルメニア系住民がいて、強力な民族系ロビーを形成しています。3年前には、表現の自由に抵触すると問題になったアルメニア人虐殺否定禁止法も成立しました。アルメニア人虐殺を否定する者を罰する法律で、虐殺を認めないトルコは猛抗議しました。

今回の記念日制定に対してもトルコは激しく抗議しており、両国の関係が悪化する可能性もあります。それでも公約を守ろうとしたのは、やはりアルメニア人ロビーの影響力が大きいからでしょうか。全国規模の反政府デモが続き、マクロン大統領の支持率も下がりっぱなしですからね…

さて、私はアルメニアに住み始める前に、フィリピンのミンダナオ島にある大学で日本語を教えていました。そのミンダナオ島には、ハウスオブジョイという孤児院があります。約22年前に烏山さんという日本人が設立しました。「見える行動で、見えない愛を表現したい」というモットーを掲げ、親がいない子供たち、貧困や虐待などで苦しむ子供たちを数多く受け入れています。私もフィリピン滞在中に何度か訪問しました。

昨日、その創立者である烏山さんが亡くなりました。享年61歳。ここ数年は糖尿病が悪化して、両足を切断したりと体の状態がよくないことは知っていましたが、突然の訃報に驚きました。最期は付き添っていた奥さんに、「愛している。ありがとう」と告げて、安らかに息を引き取ったそうです。

10年前に烏山さんから孤児院設立の経緯や苦労話を聞いた時のことは、今でもよく覚えています。青年海外協力隊としてミンダナオ島の農業支援に従事した後、日本の商社に就職して、フィリピンで出会った奥さんと結婚しました。バブル時代で景気も良く、烏山さんは台湾支社長も務めました。さらに待望の子供も生まれて、全てが順風満帆のようでしたが、烏山さん自身はどこか心が満たされず悩んでいたそうです。

そして、ある夜、夢の中でこんな声を聞いたそうです。「フィリピンの貧しい子供たちのために生きなさい」 敬虔なクリスチャンの烏山さんは神の声だと信じて、翌日に辞表を出しました…ここまで聞いた私は、「その夢を見た直後に、会社を辞めて孤児院を作るって決めたんですか?!」と、ひっくり返りそうになるほど驚きました。

豊かで安定した生活を手に入れ、子宝にも恵まれた矢先に、フィリピンで孤児院を作るという決断。もちろん奥さんは反対したそうですが、離婚も覚悟の上だった烏山さんの決意は揺らぎませんでした。その後、家族でミンダナオ島に移住し、ハウスオブジョイを設立しましたが、ゲリラに脅迫されたり、すぐに資金が底をついたりと苦労が絶えませんでした。しかし、奇跡のような出来事や多くの人たちの支援に助けられて、何とかやってこれたそうです。

まるで映画かドラマのような話を、当時まだお元気だった烏山さんは、お酒を片手にニコニコ笑いながら語ってくれました。目の前にいる穏やかなおじさんが、そんな激動の人生を送ってきたなんて…人はそこまで何かに突き動かされて無償で行動できるものなのか…あの時の衝撃はいまだに忘れられません。

当時の私は、アルメニアに行くかどうかで悩んでいました。アルメニアで日本語を教えたい、日本文化センターを作りたい。でも、教師の給料はたったの50ドルで苦しい生活が待っている。そんな無謀なことに30代半ばで挑戦していいのか…と迷っていましたが、もっともっと大きなリスクを冒しながら自分が信じる道を生きてきた烏山さんの話を聞いた後は、大切なことに気づかされて目が覚めるような思いでした。

そして、烏山さんに自分の夢と不安を伝えると、「正しいことをしていれば、神様はいつも見守ってくれる。困った時には必要なものを与えてくれる。だから心配せずに、自分の心が望むとおりに生きていけばいい」と言ってくれました。その言葉で迷いが吹っ切れたように感じました。私がアルメニアに行く決断ができたのは、烏山さんの生き様と言葉が背中を押してくれた部分があります

烏山さんが亡くなり、今はハウスオブジョイも深い悲しみの中にあるかと思いますが、「歓びの家」という名前の通り、またすぐに子供たちの笑顔で明るくなるでしょう。苦しい生活を送ってきた子供たちを幸せにするために烏山さんが残した場所ですからね。

あの時、烏山さんに出会えたことは一つの奇跡だったと思います。その出会いに感謝です。心からご冥福をお祈りします。

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ダバオ市で開かれた天皇誕生日レセプションで初めてお会いしました。この時は、烏山さんの壮絶な人生について何も知りませんでした。

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一緒に島に遊びに行った時に、船の上でギターを弾く烏山さん。お酒が大好きで朗らかな人でした。

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ハウスオブジョイでは、貧困や虐待などの問題で苦しむ子供たちを保護してきました。烏山さんの遺志を受け継いで、今後も子供たちの「歓びの家」であり続けるでしょう。

節分の豆まきと恵方巻 

先週金曜の夜に雪が降りましたが、その後は澄んだ青空が広がる晴天が続き、雪もけっこう解けてしまいました。今週もそれほど寒くない気候が続くようです(といっても、日本に比べたら寒いでしょうけど…)。このまま冬が終わってくれたらいいんですけどね。

厚労省の勤労統計の不正問題が騒がれていますが、これは本当に大変な問題です。この長年の不正によって、保険金の過少給付など深刻な影響があった上に、アベノミクスが成功しているかのように偽装されていたんですから…国民に甚大な被害を与えた政府による裏切り行為と言えます。しかし、不祥事発覚後も身内の職員同士で聴取を行うなど隠蔽体質がひどくて、自浄能力なんて期待できそうにありませんね。

さて、日曜日は節分でした。もちろんアルメニアに豆まきの習慣などありませんが、小さい子供がいるので、我が家では今年も豆まきをしました。まず私が鬼になって、妻や子供たちが、「鬼は外ー!」と言いながら豆をぶつけました。アレンが思いっきり投げてくるので、けっこう痛かった…

その後、アレンが鬼になりました。一生懸命レオを怖がらせようしていましたが、レオはずっと笑顔で豆を投げていました。二人とも節分を楽しんでくれたようで良かったです。兄弟で仲良く豆まきができるようになって、親としては嬉しかったですね。

今年は恵方巻も作って食べました。日本では今年も大量廃棄が問題になりましたが、確かにあれはもったいないですよね。大して歴史のある習慣ではなく、近年に節分の商業イベントとして普及したものですから、もうしなくてもいいんじゃないか…なんて思ったりもします。

私個人はそういう考えですが、妻と子供たちが和食好きということもあって、恵方巻を作ることにしました。子供たちが気に入りそうなツナやアボカドを具材にして作ってみたら、これが大正解!食の細いアレンも、「美味しい!」と言ってあっという間に完食しました。ここで売っているツナ缶が意外にイケたのが勝因だったようです。これなら毎年作ってもいいかも。自分で作れば無駄に廃棄することもありませんし。

暦の上では昨日は立春。といっても、まだまだ寒いですが、家内安全と無病息災を願って豆まきもしたし、今年も子供たちが健やかに成長して、家族みんな幸せに暮らせたらと思います。

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日曜は買い物でエレバン中心部に出かけたんですが、日向はけっこう暖かかったです。

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私が鬼になって豆まき開始!アレンが至近距離から強くぶつけるので痛かった…まあ、おかげで厄除けはバッチリかも。

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次はアレンが鬼になって、レオが豆をぶつけます。兄弟で盛り上がって微笑ましい光景でした。

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レオも一瞬だけ鬼の面を被りました。可愛らしいのに、すぐ取っちゃうんですよね。来年はレオも鬼役を務めてくれるかなあ。

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恵方巻を食べる息子たち。今年の恵方の東北東を向いて食べるように言ったら、アレンがチラッとその方向を見ながら食べています。それはただよそ見してるだけやん…

リトルシンガーズの事務所建物が崩壊の危機 

2月になりましたね。今朝起きてみたら、外は銀世界に変わっていました。昨晩少し雨が降っていたんですが、夜中に雪に変わったようです。といっても、それほど寒くはありません。今年みたいな冬はちょうどいいですね。大して寒くないけど、雪は時々降るから子供たちは喜びます。今日も庭で雪ダルマを作ったりして一緒に遊びました。

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雪合戦をするアレンとレオ。レオの投げた雪がアレンに見事命中!この後アレンにやり返されて泣いちゃったけど…

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私にも雪をぶつけようとするレオ

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雪ダルマを作っていたら、レオも手伝おうとしてくれました。

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完成した雪ダルマと嬉しそうに並ぶアレン

2年前の冬はメチャクチャ寒くて、日中でさえマイナス10℃近くなる日が続き、積もった雪は凍ったままで歩くのも大変でした。しかし、その2年前の今頃は、とても素晴らしいプロジェクトに関わっていました。というのも、アルメニア・リトルシンガーズのCD録音の真っ最中で、私と妻が現地コーディネートをしていたんです。

ちなみに、私の会社 JASC の記念すべき初仕事でした。そして、思い出深い素晴らしいお仕事でした。もちろん苦労も多々あったんですが、良い作品を作ろうとみんなで力を合わせ、心温まる交流もたくさんあり、そして最後にはCDとして一つの形になって、「このプロジェクトに関われて良かった!」と心底思えるものでした。

日本語が全く分からないにも関わらず、日本の歌を一生懸命に歌う合唱団の子供たちと、その能力を極限まで引き出そうと妥協せずに指揮するマエストロのひたむきな姿には胸を打たれました。録音中も、リトルシンガーズの天使のような美しい歌声に何度も癒され、鳥肌が立つような感動を覚えました。その忘れられない体験については、過去の記事をご覧ください。(こちら と こちら

その努力の結晶であるCD「ありがとう~HEARTFUL SONG FOR JAPAN~」は、一昨年の春から発売されています。また、以下の特設サイトでネット配信されていますので、是非お聴きください!

リトル・シンガーズ・オブ・アルメニア特設サイト

そういえば、そのリトルシンガーズの事務所建物が、昨年から現地メディアで話題になっています。というのも、すぐ隣で地下駐車場を作る工事が数年前から進められているんですが、周辺の建物への補強がきちんと行われていなかったせいで、リトルシンガーズの事務所建物が崩壊の危機に晒されているのです。実際に、先月には壁の一つが崩れ落ちてしまいました。

この建物は、エレバン旧市街の昔の面影を残す歴史的に貴重な建築物。私も何度か訪れたことがあり、マエストロがその歴史的価値を説明してくれました。古き良き時代の雰囲気を感じさせる素敵な建物です。それがずさんな工事のせいで崩壊しかけているため、リトルシンガーズだけでなく、多くの市民や芸術家たちが抗議を行っていました。

その甲斐あって、最近やっと一つの解決策が出されました。地下駐車場の工事を請け負っている企業と建築家が有名なイタリア人の専門家を呼んで修復を行うことを決めたそうです。現場を見たら一目瞭然ですが、本当にずさんな工事による被害なので、なるべく早く元の姿に戻ってほしいと願います。そして、これを機に貴重な建築や文化を破壊する工事などが行われないことを祈ります。

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エレバン旧市街にあるリトルシンガーズ事務所の建物

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すぐ隣で地下駐車場の工事が行われていますが、補強がされていないため、周辺の建物が崩れ落ちそうになっています。

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先月ついにリトルシンガーズ事務所の壁が大きく崩れ落ちてしまいました。ひどいですね…


この問題について報道した現地ニュースの映像。全てアルメニア語ですが、事務所建物が崩壊の危機にあるリトルシンガーズの状況が伝えられています。