日本からアルメニアへ感染症対策支援 

7月になりました。今年も後半に入ったということですが、前半はとにかくコロナ一色だった気がします。まだ収束していないので、今年一杯はずっとこのままかもしれませんね…

その新型コロナですが、アルメニアの現在までの感染者数は27,320人、死者は469人。百万人当たりの感染者数は約9,255人と、ペルーを抜いて世界で6番目の多さで、およそ百人に1人は感染者という計算になります。実際の感染者数は公式データの10〜20倍というのが定説ですから、10人に1人というレベルまで感染が広がっていると考えた方がいいかもしれません。

このように感染状況が深刻なアルメニアに対して、各国が人的また財政的支援を行っていますが、日本も例外ではありません。日本政府からアルメニアに、保健・医療関連機材のための4億円の供与が行われることになりました。先月末、山田大使とアルメニア財務大臣との間で、その無償資金協力に関する書簡の交換が行われました。

アルメニアでは、新型コロナの問題以前から、医療機材の老朽化や不足が長年の課題となっています。今回の日本の支援による保健・医療関連機材の供与を通じて、アルメニアの感染症対策や医療体制の改善が期待されています。

私自身は、当ブログでも書いているように、新型コロナについて、これほど世界中が混乱に陥るほどの問題と考えておらず、過剰に恐怖が煽られている印象を受けています。もちろん人命は大切ですが、厳格な封じ込めや抑え込み政策、自粛などによる副作用の方が甚大で、人間の思考や社会のバランスが大きく崩れてしまったかのように感じるのです。

しかし、医療というのは、教育と同じく社会に必要不可欠な重要なもので、たとえパンデミックがなくとも、多くの市民が質の高い医療を受けられるよう整備すべきです。新型コロナもそうですが、感染者数よりも、重症者や死者の数の方がはるかに重要で、そのためにも、今回の日本政府の支援は大きな貢献をするのではないでしょうか

まだまだ世界中が大騒ぎしていますが、どんな感染症もいずれは自然に収束します。健康に気をつけるのはもちろん、他のことにも目を向けたり感動したりしながら、日々を幸せに過ごしていきたいと思います。

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記事の内容と関係ないですが、息子たちは最近オバQが大のお気に入りで、毎日ネットで見ています。自分が小さい時に見ていたアニメを子供たちが好きになるって、なんだか嬉しいです。

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レオは道にオバQのキャラを描くぐらい大好きで、主題歌もよく歌っています。

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知り合いからもらった水鉄砲で遊ぶ二人。天気のいい日にビニールプールで遊ばせようと思います。

アルメニアの大物オリガルヒが刑事訴追 

今日は義母の誕生日。プレゼントを渡して、お昼は妻と子供たちとエレバン中心部のカフェでのんびりしてもらおうと思ったら、レオがお腹を壊したのですぐ帰ってきちゃいました…でも、子供たちは妻の誕生日ケーキ作りを手伝って、その姿がとても可愛らしかったです。

あと、昨日はもう一つ記念日のお祝いに参加しました。それは、親友の片岡さんが経営する会社「夢工房」の創立25周年のお祝いパーティー!片岡さんからお誘いを受けて、社員や関係者の方々が集まった食事会に、私と妻もネットでお邪魔させて頂いたのです。

みんなに感謝の言葉を伝える中で、片岡さんは私たちにも、「アルメニアで二人に出会ったことで、自分の人生は大きく変わった。本当にありがとう!」と言ってくれました。私たちも片岡さんからたくさんの幸せと喜びをもらい続けていて、感謝したいのはこちらの方です。今は大変な時期ですが、会社が25周年を無事に迎えられて良かったです。本当におめでとうございます!これからもよろしくお願いします!

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昨日のお祝いパーティー。25年経っても、いつもステキな仲間に支えられているのは素晴らしいことです。本当におめでとうございます!

その大変な状況を生み出している新型コロナですが、アルメニアの現在までの感染者数は18,698人、死者は309人となり、ついに感染者数で日本を追い抜きました。しかし、死者数は日本の3分の1程度に抑えられているので、私は日本よりひどい状況とは決して思いません。多くは無症状や軽症で済むため、実際の感染者数は誰も分かりませんからね。

ここ最近の増加ペースを見ていると、アルメニアもピークを越しつつあるようです。政府は予防措置が功を奏した結果だと言っていますが、元々ウイルスは一定程度広がると感染が自然に収まっていくものです。そのため、実は日本は4月上旬に自然なピークを迎えていたらしく、緊急事態宣言を出さなくとも徐々に収束していたという意見もあります。

さて、アルメニアは、久々に新型コロナ以外のニュースが注目されています。というのも、大富豪で政治家のガギク・ツァルキャン氏が刑事訴追されたからです。彼は、ソ連崩壊後に莫大な富を築き、野党の党首も務める大物オリガルヒです。エレバンの隣のアボビャン市の丘にある大豪邸に住んでいて、敷地内には彼が建てた教会まであります。

先日、そのツァルキャン氏をアルメニア国家安全保障局が刑事訴追したため、大きなニュースになりました。容疑は、経営する企業グループの脱税、また選挙に絡む賄賂だそうです。国会議員でもある彼には不逮捕特権がありますが、一昨日の国会で行われた投票で、その権利を剥奪することが決定しました。現在、裁判所がツァルキャン氏の拘束の是非を審査しています。

政界や経済界、またスポーツ界で大きな影響力を持つ彼の支持者らが集まって、連日のように大規模な抗議デモを行っています。こうなると、もうソーシャルディスタンスなどお構いなしで、多くの市民がコロナの感染がさらに拡大するのではないか…と不安になっています。とにかく、いろんな意味で混乱が広がっています。

確かに、「なぜこのタイミングなんや?」と思いますけど、たまたま訴追するのに十分な証拠が揃ったのが今だったのかもしれないし、国民の目をそらすためのスケープゴートだったかもしれません。新型コロナへの対応で、最近は現政権への不満が高まっており、ツァルキャン氏も厳しく批判していましたからね。とはいえ、富と権力を欲しいままにしてきたツァルキャン氏が無実潔白とはさすがに思えないので、もし悪質な違法行為があったのなら、公正に調査して罪に問うべきです。

とまあ、新型コロナに加えて、この政治スキャンダルでアルメニアの社会が混乱しています。米国に端を発したデモも世界各地に広がっているようですが、不思議とこういう動きは伝播するものなんでしょうか。せっかくいい季節になってきたので、早く平穏な日々が戻ってきてほしいと思います。

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義母の誕生日ケーキを作るのを手伝うアレンとレオ

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イチゴとパイナップルを載せる二人。少しつまみ食いしながら、お手伝いしていました。

パシニャン首相と家族が新型コロナに感染 

毎日いい天気で、日中は30℃近くまで気温が上がっています。暑い!でも、この夏の陽気は、明るく開放的な気分にさせてくれるので嬉しいです。

今朝は、アルメニアで新型コロナに関する大きなニュースがありました。記事タイトルにあるように、パシニャン首相と家族全員が感染したそうです。幸い誰も症状などはなく、首相は自主隔離して公務を続けるとのこと。内閣府や議会の職員から感染者が出ていたので、罹患する可能性は十分あったと思います。

ちなみに、今日はパシニャン首相の誕生日だったので、各国の首脳から祝福と回復を祈るメッセージが送られたようです。現在までのアルメニアの感染者数は9492人、死者は139人となっています。ここ数日は感染者の増加ペースが鈍化していますが、1万人に達するのは時間の問題ですね。

ところで、トランプ大統領がWHOからの脱退を表明しました。これには各方面から批判が出ているようですが、私はずっと前から、国連やWHOなどの国際機関の存在意義なんて大義名分でしかないと思っているので、個人的にはこの脱退の意向を支持しています。

さて、今日6月1日は「国際子供の日」なので、家族でエレバン中心部に出かけました。妻は用事で中心部に出たことがありますが、私と子供たちは2ヶ月半ぶり。マスクの携帯が義務付けられているため、マスク姿の人をよく見かける以外は、普段とほとんど変わらない様子でした。

妻が日本語翻訳の仕事を引き受けている出版社の書店で、子供たちに本を買ってあげました。人体の構造や世界地図をテーマにした8歳以上の児童向けの本でしたが、アレンもレオも大好きな内容なので、それをプレゼントすると、二人ともすごく喜んでくれました。

その後は、レストランでのんびりと食事。ルールに従って入店時にみんな検温を受けて、空いていたから、自然にソーシャルディスタンスも取れました。アルメニア人のお客さんは、普通にハグや握手をし合っていましたけど…でも、私たちも久しぶりに外食して、ウイルスのことなんか忘れるほどリラックスでき、とてもいい気分転換になりました。

何度か当ブログでも書いているように、新型コロナの問題は長期化が避けられないため、私自身は、ある程度のリスクは割り切って、一定のルールの中で通常の生活を送るしかないという方針です。なので、免疫力を落とさないためにも、時々は家族と出かけて息抜きしようと思います。

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タクシーの車内もマスク着用が義務なので、アレンもマスクをしました。苦しくなって、すぐ取っちゃったけど…

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カフェやレストランの入店時には検温が義務付けられています。

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ビールの美味しいお店だったので、私はビールを飲みました。青空の下で気持ち良かったです。

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子供たちはアイスクリーム。久しぶりの外食で、家族も楽しそうでした。

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レオも美味しそうに食べていました。

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買ってあげた本を興味津々に読むアレンとレオ

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帰宅後も、別の本をで仲良く遊んでいました。

新型コロナの死者が100人超え 

昨日5月28日は、「第一共和国の日」というアルメニアの祝日でした。1918~1920年のたった2年だけ存在したアルメニア民主共和国の独立を祝う日です。今年はコロナ禍で、大規模なイベントなどは開催されませんでした。

前回の記事で、アルメニアでは、新型コロナに関する陰謀論が実しやかに拡散し、鵜呑みにしている人が増えていると書きましたが、米国では、「オバマゲート」という陰謀が話題になっています。日本のマスコミはほとんど取り上げないので、この「オバマゲート」という言葉自体あまり聞いたことがない人も多いかもしれません。

これは、ロシア疑惑はオバマ氏が大統領の時から仕組まれていた陰謀ではないか…というもの。トランプ氏の当選を阻止するために、そして当選後は彼を弾劾するために、オバマ大統領の指示または関与でロシア疑惑がでっち上げられたという証拠が公文書で明らかになったため、トランプ側が追求しようとしているのです。

私は元々、ロシア疑惑もウクライナ疑惑もトランプ大統領を潰したい勢力による陰謀ではないかと思っていたので、このオバマゲートはさもありなんという印象です。世界中がコロナ一色という状況ですが、今後その真相が明らかになっていくかもしれません。どうせ日本のマスコミはほとんど報道しないでしょうから、個人的に注視していきたいと思います。

さて、世界の感染者数が600万人近くとなった新型コロナですが、アルメニアも毎日400人前後のペースで増えており、現在までの感染者数は8676人、死者は120人となっています。ついに死者は100人を超えて、感染者数も1万人に達する勢いです。重症化している患者が300人近くいるそうなので、今後も死者は増えると思われます。

このまま感染拡大が自然に落ち着くまでに、公式データで2万人以上の感染者が出るのではないか…と、私は思っています。アルメニアの人口は300万弱なので、かなり深刻な数値と言えますが、ほとんどの経済活動が再開し、人の生活や移動が通常に戻っている状況ですから仕方ありません。加えて、根拠のない陰謀論や噂がまかり通っていますしね。

しかし、実際のところ、すでにアルメニアの感染者は2万人を優に超えているはずです。新型コロナの感染者の多くは軽症または無症状で済むため、本当は公表されている数の何倍もいるというのが定説になっています。また、病床数確保のために、政府が重症患者以外は自宅療養とする方針に変えたこともあって、もし症状が出ても軽ければ病院に行かない人がかなりいるはずです。

たとえ実際に数万人もの感染者がいるとしても、まだまだ集団免疫の獲得には程遠いですが、長期化が避けられない問題ですから、ある程度のリスクは割り切って、一定のルールの中で通常の生活を送る方針がベターではないかというのが私の意見です。とはいうものの、アルメニア人はルールをあまり順守しないから、医療崩壊が起こったりしないかという点については不安…

さて、アレンの勉強は私と妻が教えているのですが、算数と漢字はけっこう進みました。算数は、日本から配布された教科書の内容を全て終えました。まあ、昨年の9月から学校に通っているアレンは、もともと進んでいましたからね。次回の教科書の受け取りは8月と聞いているので、それまでの間も自分たちで少しずつ勉強を先に進めようと思っています。

漢字はすでに60以上勉強しました。小学校1年生の学習漢字は82個だから、あと少しで終わります。もちろん復習はしますが、夏休み中に2年生の漢字にも取り掛かるつもりです。アレン自身も興味があるから、きっと頑張ってくれるでしょう。

ちなみに、まだ幼稚園児のレオがアレン以上に漢字に興味を持っていて、私がアレンに教え始めると、遊ぶ手を止めて隣でずっと見ています。また、絵本の代わりに漢字の学習書を真剣に読んだりもします。そうやって自然に学んでいるので、書き順とかは無茶苦茶ですが、けっこう書いたり読んだりできるようになりました。日本語を理解できるから、頭に入るのも早いんでしょうね。将来レオにも勉強を教えるのが今から楽しみです

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まだ教えていない2年生の漢字を自分で書いたアレン。けっこう上手!

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レオが書いた漢字と読み方。何も教えてないのに、本当にすごいなー

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日本の妖怪に興味を持ち始めた二人。最近は寝る前に、妖怪にまつわる昔話をしてあげています。

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まだまだ幼い兄弟だから、こんなアホな遊びを毎日楽しそうにやっています。

自分の頭で考えることの大切さ 

日本では、感染者の大幅な減少を受けて、明日にも東京などで継続されている緊急事態宣言が解除されるそうですね。人の生活や経済活動が通常に戻ると、感染が再拡大するリスクはありますが、規制による影響の方が甚大になっているので解除するのは妥当かと思います。

世界の感染者数が500万を超えた新型コロナですが、アルメニアも相変わらず300人以上の高いペースで増えています。昨日は374人と過去最多でした。今日も359人増えて、現在までの感染者数は6661人、死者は81人となっています

ただ、これまでの回復者は3千人を超えているので、実際の患者数は3400人ほど。先日は、91歳の女性と96歳の男性が回復して退院したというニュースもありました。女性の方は肺の7割が肺炎に冒されたにも関わらず、命を取り留めました。また、男性の方は退院後に自分で歩いて帰宅したそうです。

最近の感染拡大を受けて、アルメニア政府は、根拠のない噂や陰謀論の広まり、それによる市民の警戒心の低下を危惧する声明を出しました。ちなみに、その陰謀論というのは、「本当は新型ウイルスなど存在しない」「海外から援助をもらうために感染者や死者の数を多く見積もっている」といった話の他に、以下のようなものもあります。

それは、このパンデミックの黒幕はビル・ゲイツ氏で、ワクチン接種で人口を減らし、人々にマイクロチップを埋め込む計画を立てているという説。これは世界中で広まっているもので、日本語でも簡単に情報を見ることができます。同じような陰謀論は、ブラジルでジカウイルスが流行した時もありました。

真実か否かは別にして、私にすると、この手の陰謀論を鵜呑みにする人たちは、パニックに陥って買い占めに走ったりする人たちと大して変わらない気がします。それどころか、「自分は真実を知っている!」と思い込んで、周囲に必死で流布しようとする分もっとタチが悪いかも…

だいたい、すぐにネットで暴露されて拡散するようなものを陰謀とは呼べません。真の陰謀とは、人々の裏の裏をかき、内部関係者さえも欺きながら進められるものですからね。上記のような陰謀論を盲信するのは、「私は詐欺師です」と名乗る人のうまい儲け話を真剣に聞いているのと同じです。

この実しやかに広まる陰謀論を信じ込む人と、マスコミの報道などに煽られてパニックになる人は両方とも、情報を鵜呑みにし、自分の頭でよく考えようとしない点で共通しています。ただ、混乱している状況下だと人間は冷静さを失うし、元々テレビやネットで垂れ流される情報は、注目を集めるためにセンセーショナルになりがちなので、こうやって偉そうに書いている私だって同じような過ちを犯すことがあります。

ちなみに、新型コロナ対策で独自路線を行くスウェーデンは、「自分の頭で考える」という教育をとても大切にしていて、小学校低学年の頃から、自分が得た情報が本当かどうか、ソースが信頼できるものかどうか確認する習慣を身に付けるよう指導していると聞きました。

そういうお国柄だからこそ、どれだけ他国から批判されてもブレることなく、市民の自主性を尊重する独自の政策を貫けるのかもしれません。アルメニアも、大幅に規制を緩和し、実質的に集団免疫方針に転換したように思いますが、真偽のほどが定かでない噂や陰謀論が広まるような環境と国民性ですから、政府は騙し騙しやるしかないでしょうね。

前回の記事にも書いたように、私はここの現在の状況を受け入れています。長期化は避けられない問題であることなどを考えると、ある程度のリスクは割り切って、一定のルールの中で通常の生活を送るしかないと思っています。だから、無責任な批判や陰謀論などに振り回されることなく、政府には中長期的な視点に立って、一貫した方針を持ってもらいたいですね

さて、実はもう過去に感染して無症状で済んでしまったのか、まだ罹患していないのかは分かりませんが、お陰さまで、私と家族は元気にしています。小学校以上の教育機関は、今週から夏休みに入りました。といっても、3月中旬から全て閉鎖されていたため、特に生活に変化などはありません。9月からの新学期はどうなるのか、いまだ政府方針は決まっていませんが、またオンラインだと困りますね…

アレンの場合は私と妻で教えられるので、学校が再開されないようなら、完全に自宅授業に切り替えることも考えるでしょう。というか、私はアレンに勉強を教えるのが好きだし、やり甲斐があります。我が子だから遠慮せず厳しく指導していますが、アレンが理解してくれたり、新しいことを学んでくれるのが嬉しいのです。すでに漢字も50以上勉強しました。この調子だと、夏休み中に2年生の漢字もやれそうです。

しかし、やはり子供だから、生活の中心は遊ぶこと。弟のレオもいるため、一緒にお絵かきしたり、アニメを見たり、粘土遊びをしたりしています。毎日のようにケンカもして大変ですけど、仲良く遊んでいる姿は可愛らしいです。

先日は、マニアックな性格のアレンが粘土で面白い、というか変わったものを作りました。それは…ゲジゲジ!昆虫に興味を持ち始めたアレンが大好きなのは、カブトムシやクワガタではなく、なぜかゲジゲジやムカデ。粘土でけっこう精巧に作り上げました。誰に似たのか、本当に変わってるな…でも、なるべく自由な発想を大切にしてあげたいですね。

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裸足で家の中や庭を走り回るから、レオの足の裏、汚いな…

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暑いから、もう二人とも半ズボン!外で遊びまわれる季節になりました。

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アレンが粘土で作ったゲジゲジ。よくできているので感心しました。大きなゲジゲジやムカデを飼いたいらしく、さすがにそれはちょっと困るけど…